直ボキルーティン

 

どうも!パコ太郎です。

今回は僕が心がけている直ボキ(直ホテル)のルーティンについてまとめてみようかなと。

 

ナンパの基本的な流れって何ですか?

と問われた時、僕は以下のように考えます。

 

声掛け

オープンorビタ止め和み

どこかで飲食or連絡先を交換

↓                             ↓

口説く      ←        後日アポ

ホテルorパレス搬送

 

この大前提を理解した上で僕は直ボキを量産しています。

 

僕は2020年の8月からナンパをしており、当時はネトナンメインでした。11月から本格的にストナンメインとなり現在6ヶ月目です。(ストナンメインに切り替えて)

 

今年に入り51即をあげ、そのうち48即は直ボキです。ネト案件や相席の準アポもあるのでストリートオンリーの直ボキだと40即くらいになると思います。

 

先日、LINEで「昨日のホテ搬の流れが知りたい」とクラスタさんから来たので参考になればと思い、ブログ化しました。

 

 

まず、僕が何故直ボキにこだわるのか。

効率がいい・コスパがいい

 

この2つではないでしょうか

僕の月々の手取りの給料は約20万円です。

そこから養育費を引いて17万円。

 

諸経費を引くと月に自由に使えるお金は10万円程になります。(意外と使えるな……)

 

例えば連れ出しをしたとしたら?

2000円〜5000円は堅い

 

僕は月に平均的に9即くらいなので

連れ出し→即 の流れだと即に至るまで最低でも18000円〜45000円はかかります。

 

この時点で月に自由に使えるお金の半分は消費するという計算になります。

ホテル代も……と考えるとかなりの出費ですね。

 

そもそも女性と2人で食事することが苦手なこともあるので、連れ出しは避けてきました。

 

 

 

では、考え方を変えてみましょう。

 

連れ出し先=ホテル

あくまで直ホテルしてるけど、たまたま連れ出し先がホテルだったという考えでいつも直ボキをしています。

こう考えると一般的なカフェ連れ出しや居酒屋連れ出しとなんら変わりません。

 

ホテルで紅茶を飲む=カフェ

ホテルでお酒を飲む=居酒屋

 

僕はこういう考えで直ボキしています。

 

では何故打診が通るのか?

推測に過ぎませんが、男女関係において最も大切なのが需要と供給の一致だと思います。

 

供給=男側の打診

需要=女の子が付いていっていいなと思う理由

 

これが限りなく近づいた上で、タイミンが合えば生まれるのが即であると僕は思います。

 

供給に関しても誰が・どのように・いつ、行うことが最重要であり、尚且つ相手側の需要をオープン後のトークでいち早く察知し合わせた供給をしなければならない。

 

こんな難しいこと言ってますが1番はコスパです。ビジネスホテルの宿泊費が1泊約3500円。

コンビニでお酒orお茶の奢りが約500円。

 

1即当たり約4000円で済みます。

2即目以降はこれに500円が加算されるだけなので、声掛け→店連れ→ホテ搬よりも圧倒的に安価で済みます。

 

効率に関しても声掛け→店連れ(口説き)

よりもホテルでお茶しながら口説けるのでかなり時間の短縮ができます。

 

ちなみに僕は平均的に声掛け→直ボキ→即

以上の流れを1時間30分くらいで行います。

 

言語化すると意外と難しいですね笑

ただこれが全てです。

 

合流する機会があれば話してみたいものですね。